自然の息づかいを笑写するブログ

遠くの観光地に行かなくても、身近にある自然が、あなたが来るのを、今か今かと首をながーくして待っています。自然は 喜ばせごっこ、おもてなしごっこ そして不思議な世界で溢れています。自然の笑アップを写し込んでアートにしています。

日本人の匠な技術に釘付けになった1人に、ドイツの考古学者シュリーマン

 

              フォト遊楽

              石のつぶやき

 

     考古学者シュリーマンは日本人の匠な技術に釘付けになった。

 

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日本人の匠な技術に釘付けになった1人に、ドイツの考古学者シュリーマンがいます。シュリーマンは、1865年の江戸末期に日本を訪れています。

 

来日したシュリーマンは日本人が、勤勉で誠実であること、そして町の清潔さ、工芸品の巧みさに惹きつけられます。ただここで、不思議なことがあります。

 

それは日本人がここまで高い技術力を持ちながら、その技術力を自然を破壊する方向には決して用いなかったことです。

 

ヨーロッパでは火薬を使った発破で鉱物資源の発掘や、トンネルの掘削を行っていました。しかし日本人は火薬の力で、自然を征服するためには使わず、自然と共生する道を選んだのです。それが日本人の人生の楽しみ方でした。では日本人は火薬を何に使ったのでしょうか,

 

 そうです,花火に使ったのです。