自然の息づかいを笑写するブログ

遠くの観光地に行かなくても、身近にある自然が、あなたが来るのを、今か今かと首をながーくして待っています。自然は 喜ばせごっこ、おもてなしごっこ そして不思議な世界で溢れています。自然の笑アップを写し込んでアートにしています。

話し方の方法 内容より伝え方に問題が センテンスを短く、間を取る

話し方の方法 内容より伝え方に問題が センテンスを短く、間を取る

 

 

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いい話題が見つかったら、ぜひそれを他人に披露してみましょう。もし、自分では面白い話だと思ったのに相手の反応がイマイチだったら、それは内容よりも伝え方に問題があるかもしれません。

 

 

例えば、内容をダラダラ切れ目なく話してしまう人は、こんな話し方をしていないでしょうか。

 

昨日は近所のスーパーに行ったら母親を見つけて後から呼びかけたら全然違う人でびっくりして思わず逃げてきたんです。

 

途中に句読点がないのは、切れ目なく話し続けるだけの、間を取らないさまを表してみました。

 

あなたの話を聞く人は、言葉を聞いてそれを映像に変換しながら聞いています。

コミニュケーションとは映像のやりとりなのです。

話し手は自分の話なのでその話を簡単に映像化できます。でも聞き手は未知の情報を映像化するので、その作業は重労働です。

なのに話し手が、自分のペースで話を先にどんどん進めたら、聞き手は絵を思い浮かべることが追いつかなくなって、話を理解できなくなります。ここにセンテンスを短くして、間を取る重要性のポイントがあります。

 

話がうまい人はこのことをよく理解して、話をします。こつはセンテンスを短くして、間を取る事です。

 

昨日の話なんだけどねと言って言葉を切り相手を見ます。すると相手は自然と「うん」と相槌を打ちます。

この間が絵を浮かべる時間となります。続いて、「近所のスーパーに行ったんだけど」でまた止めます。

聞き手は「はい」などと相づちを打つでしょう。そこで、うちの母親がいたのよと短く伝えると、相手はスーパーに話し手の母親がいるシーンを思い浮かべます。

 

こうして基本的な舞台が頭の中に完成したら、後はポンポンと話を進めても大丈夫です。舞台が整えば登場人物を動かすだけで済むので、テンポよく話が進んでも聞き手はついてこれます。

 

会話が苦手な人が、会話とは相手が話すのをじっと聴き、それが終わったら今度は自分が話すものという誤解を持っています。

しかしそれでは互いの間に想像力が膨らむ余裕がなく、話が縦横に膨らむことがありません。反対に互いの想像が膨らむやり取りをすれば、膨らんだ想像が話をさまざまな方向へ広げてくれます。

 

センテンスを短く、間を取る話し方をぜひマスターしてください。