自然の息づかいを笑写するブログ

遠くの観光地に行かなくても、身近にある自然が、あなたが来るのを、今か今かと首をながーくして待っています。自然は 喜ばせごっこ、おもてなしごっこ そして不思議な世界で溢れています。自然の笑アップを写し込んでアートにしています。

歴史には 夢を叶える生き方があり 人生の楽しみ方があり 絆の紡ぎ方がある

            フォト遊創美 ゆるキャラ

歴史には 夢を叶える生き方があります 人生の楽しみ方があります 絆の紡ぎ方があります。

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ご縁、絆、おかげさま、という言葉は外国語には訳しにくい

ご縁、絆、おかげさま、という言葉。これ外国語には訳しにくいのだそうです。なぜなら、ぴったりあてはまる概念がないのだそうです。では、なぜ日本語にはあるのかというと、脈々と伝えられてきたからです。

 

未来は過去にある。これは1つの真実だと思います。現代賢者がソクラテスに学ぶように、現代のカリスマ経営者が松下幸之助から学ぶように。叡智はすでに過去にあります。そして、未来と過去はつながっています。日本人の叡智が結集した生き方もまた過去にあります。

江戸しぐさと呼ばれる江戸っ子たちの作法もその1つ。正しいか正しくないかではなく、楽しいか楽しくないかでもなく、粋か野暮か、そこで、かっての日本人は生きてきました。 

先人の叡智を受け継ぐことを大切にしてきた日本人。絆を大切にしてきた日本人。おかげさまの国の、夢の叶え方を一緒に考えましょう。

 

  歴史を知るとは、時空を超えて、偉人を、友達にできることです。友達になれば、悩んだ時に西郷隆盛が、坂本龍馬が、豊臣秀吉が、無料で相談にのってくれます。

私の一番の友達は、吉田松陰です。あの幕末の教育者です。1853年の幕末、当時鎖国をしていた日本に黒船が襲来。吉田松陰は、その黒船に、真夜中、弟子と二人で乗り込んだのです。理由は、日本を変えるためには、アメリカに渡って、彼らの文明を学んでくる必要があると。松陰、当時25歳でした。

しかし、鎖国をしていた日本ですから、密出国がわかれば、死刑も十分ありえます。松陰も死刑も覚悟の上でした。アメリカ側の航海日誌には、この時のことが記されています。命までかけて、二人の教養ある日本人が乗り込んできた、その知識欲は、たいへん興味深いものである。この日本人の気質を考えると、この国の将来は、なんと可能性にあふれ、希望であることか、と記されています。ただ、黒船に潜入するも、アメリカとしては、無断で連れて行くこともできず、最終的には、松陰は逮捕され牢獄に送られることになります。

 

連行される時に詠んだ歌がこれです。  

 

かくすれば     かくなるものと知りながら    やむにやまれぬ大和魂

 

でも松陰はめげませんでした。牢獄にあっては、牢獄の中でできることをする。牢獄を出たら、できることをする。

 

これは吉田松陰の言葉ですが、どんなときだって、そこでやれることをやるだけだと。

 

松陰は、勢い余って、牢獄の人を集めて、牢獄で勉強会まで開いています。牢獄の中でサークルまで作ったのですこれはきっと世界で初めての事でしょう。

 

歴史には

 

夢を叶える生き方があります

 

人生の楽しみ方があります

 

絆の紡ぎ方があります