自然の息づかいを笑写するブログ

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名字はいつから使われ始めたのでしょうか 最も多いのが佐藤

 名字の歴史 平安時代の武士が使い始めたのが起源

 

佐藤、鈴木、高橋など、日本にはたくさんの名字があります。あなたも自分の名字を持っていますね。では、名字はいつから使われ始めたのでしょうか。

名字の歴史平安時代の武士が使い始めたのが起源

1870年の919日明治政府が平民苗字許可とう法令を公布したことに由来します。

この時まで、名字は華族や士族等の上流階級の人たちにしか使えませんでした。

この俺をきっかけに平民も苗字は使えるようになりました。しかし、この法令が公布された当初、平民はなかなかなじみのない名字を名乗ろうとしませんでした。

そもそも名字というのは、平安時代に当時の武士たちが自分たちの家を表すために使い始めたのが起源と言われています。家は武士にとってとても大事なものであり、武士は家を榮えさせ、後世に受け継いでいくことを重要視していました。

その後、織田信長豊臣秀吉の時代に大名が治める地域を変更する国替えを行ったことで、土地に由来したものが多かった苗字は全国各地に広がりました。

 

7これによって日本の名字分布が大きく変わったとされています。現在の苗字は戸籍制度の中で用いられる符号のようなものとして扱われていますが、昔は心のよりどころだったといえます。

現在、日本で使われている名字はあまりにも膨大で、国として名字に関する統計を取っておらず、専門家でも正確な数は把握しきれないほどです。

一説では10とも30万ともいわれています。

日本で使われている幼児のうち、最も多いのが佐藤です。そのあとに鈴木、高橋、田中、渡辺などが続きます。日本人の約1割が上位10の名字を使っているとされています。

これらの名字が多い理由には諸説がありますが、それぞれの名字を名乗っていた本家の武士が広く自分と同じ名字を使わせたことが、その理由の1つだと考えられています。

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