自然の息づかいを笑写するブログ

遠くの観光地に行かなくても、身近にある自然が、あなたが来るのを、今か今かと首をながーくして待っています。自然は 喜ばせごっこ、おもてなしごっこ そして不思議な世界で溢れています。自然の笑アップを写し込んでアートにしています。

江戸時代の外交政策 幕府は世界の潮流を踏まえて国防の為の策を進めていた

f:id:sizenasobi:20180917203140j:plain

 

江戸幕府は世界の潮流を踏まえて国防の為の策を進めていた

 

江戸時代の外交政策

 

 

 江戸時代の外交政策と言えば「鎖国」と言う言葉がなにか自動的に出てくるようですが、この言葉は江戸時代も末期になって、蘭学者の志筑忠雄という方が「日本にとって極めて当然の理」である外交政策を端的に述べるために創られた造語です。

 

また多くの方が、明治に入って諸外国との交流が始まり、日本は近代国家に変貌したと自動的に思われていますが、これもどうも幕府に変わって日本を治めるようになった薩摩・長州の大プロパガンダの賜物のように思われます。なにしろ薩摩・長州勢は徹底して、米・英・仏などへの幕府の開国、交易協定締結は絶対に許さないと言う立場。

 

一方世界情勢を熟知する幕府は世界の潮流を踏まえて国防の為の諸策を進める一方、開国へ踏み切り、諸外国の外交官たちを寒村である横浜へ受け入れる様になったのは、明治維新の七年程前の事になります。

 

言葉解説 プロパガンダpropaganda)とは

宣伝。特に、ある政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝。 

 

 

歴史は疑ってみることも必要ということでしょうか。