自然の息づかいを笑写するブログ

遠くの観光地に行かなくても、身近にある自然が、あなたが来るのを、今か今かと首をながーくして待っています。自然は 喜ばせごっこ、おもてなしごっこ そして不思議な世界で溢れています。自然の笑アップを写し込んでアートにしています。

山梨県の歴史2 ロマンの湖水伝説 二万八千年前

 

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                          河口湖

 

      山梨県の歴史2 ロマンの湖水伝説 二万八千年前

 

はるか昔、力の強い神が、盆地の南西の山を蹴り裂いて水を海に流した。そうして出来上がった盆地に人々の暮らしが始まったという。

いつのころからか言い伝えられている「湖水伝説」が残っています。

 

昭和三十六年、山梨市江曽原地内の兄川で、ナウマンゾウの化石が発見され、年代測定によると約二万八千年前です。

又この化石は、山梨県における「古代ゾウ」発見の第一号です。

盆地をナウマンゾウ追って、山の狩人が走っていたのかも知れない。

 

  

             詩人だった古代人

 

 新世紀後期末の石器類が発見されたのは、山麓や丘陵・台地などです。いずれも化石は残らず石器のみですが、ナウマンゾウの棲息した時代と重なります。

 

 湖水伝説を補強するものとして「船着場」だったいわれるところが各地に残っていて、盆地が霧に包まれると、丘陵上は波打ち際のように見えることがある。

 古代人の感性が「湖水伝説」を生んだのかも知れませんが、しかし甲府盆地には地底湖も存在することから、伝説とも言い切れない知れませんがのです。

はるか昔、甲府盆地は海の底だったのですから。

はるか昔、力の強い神が、盆地の南西の山を蹴り裂いて水を海に流した。そうして出来上がった盆地に人々の暮らしが始まったという。

いつのころからか言い伝えられている「湖水伝説」が残っています。