自然の息づかいを笑写するブログ

遠くの観光地に行かなくても、身近にある自然が、あなたが来るのを、今か今かと首をながーくして待っています。自然は 喜ばせごっこ、おもてなしごっこ そして不思議な世界で溢れています。自然の笑アップを写し込んでアートにしています。

山梨県の歴史 1  山に囲まれた 甲府盆地

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                            甲府盆地

 

         山梨県の歴史1 山に囲まれた 甲府盆地

 

日本列島の中央に位置する「日本のへそ」山梨県は、東京都、神奈川県、埼玉県、静岡県、長野県の1都4県に接し、全国34番目の大きさの県です。そのうち77・8%が山林で、全国4位の森林県です。

 

 昔から使われている地名「甲斐(かい)」も、山と山の狭間を意味する「峡(かい)」から付いたといわれています。

 

 現在でも、甲府盆地の東西南北中央を、峡東、峡西、峡南、峡北、峡中地方といっています。

 

しかし、近年専門家が発音上の違いを指摘し、「峡(かい)」ではなく「交ひ(かい)」から付いたという説もあります。

甲斐の枕詞「なまよみ」は「半黄泉」と書き、黄泉(よみ)の国への境界となっている国、他界(海)と現し国(陸)の交叉する境界の国という意味ではないかといわれています。

 山間部から盆地に流れ出た河川は、扇状地と呼ばれる地形を形成しています。水はけの良い扇状地では山梨県の特産物である果樹などが栽培されている。

 

 山とは切っても切れない「山の都」「交流拠点」「山に囲まれた小宇宙」が山梨です。